オールド・バカラ 1890年頃 46cm 特大 錬鉄製台座 センターピース 花瓶

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オールド・バカラ(BACCARAT) 1890年頃 46cm 特大 錬鉄製台座 センターピース 花瓶 サーペンティン ディアマン セルポンティーヌ 置物 壺 グラスマスターズ ヴィンテージ ステンドグラス ティファニートロント カナダ
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こちらはフランスのクリスタルの最高峰であるオールド・バカラ(BACCARAT)の、46cmという非常にサイズ感のある、錬鉄製土台センターピース花瓶(花器/オブジェ/)です。

1900年頃。

当時のオールド・バカラ作品に時折みられるドルフィン造形の台座が錬鉄製で作製され、その上に重厚なチューリップ型のクリスタルガラスが組み合わされております。

クリスタル部分はセルポンティーヌ(サーペンティン)という有名なシリーズで、蛇の模様のようなデザインで、ディアマン・ビゾーのようなダイヤモンドカットのボディが非常に美しい御品となります。

ずっしりと重く存在感があり、テーブルの中央に置いていただくと非常に見栄えが良いです。

オールドバカラ作品の中でも、かなり数の少ない作品です。

1936年より以前の作品の為、バカラマークはありません。

クリスタルと台座は取り外し可能です。

【寸法】
高さ　約46cm
重量　約2265g

【状態】
錬鉄台座部分の裏面中央に穴が開いておりますが、時代を鑑みると非常に美しい状態です。
(アンティークの御品です)

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